社長挨拶

村上安弘社長

先日、友人の演劇の公演とそのメイキングを撮影・編集しました。打合せから完成まで6ヶ月間、撮影はボランティアのお母さんが手伝ってくれました。そして、上映会。子どもたちの笑い声と歓声、そして、主催者の涙に僕が泣きそうになりました。映像を見ているひとたちと同じ気持ちになり、そこに流れる空気を体感したら僕はなんともいえない良い気持ちになりました。

テレビ業界では25年間いつも分かりやすい編集を要求されてきました。テレビという巨大なメディアでは、分かりやすさは大変重要な要素です。しかし、分かりやすさの追求は、その現場に漂う空気感を捨ててきたのではないかとも思います。捨ててきた撮影テープのなかに映っているものは何だったのだろう。

a.storyでは、捨て続けたテープの中をのぞいて見たいと思います。そこには何が映っているのでしょうか。

株式会社キャバレット
代表取締役 村上 安弘